最近では入社してからすぐに転職を考えている新入社員が増えているようです。
とりあえず就職しておいて、また違う仕事を探せばいいかっ!なんて思っている人が多いそうですね。
もちろん職種はたくさんあり、選ぶことも転職することも個人の自由です。
スキルアップのために転職したい!理由があっての転職…という場合はいろんな職種を選んでしまいますよね。
職種を探す場合は自分の理想と現実、スキルをもう1度整理してみましょう。
まずは自分の実力を知ることです。次に今後やって見たいことを整理しましょう。
「自分の実力」と「今後やってみたいこと」は『現実と理想』ですよね。
このギャップをしっかりと把握しなければなりません。
今後こんなことをやってみたい!と思うことは理想ですよね。
これには現実問題として年齢制限があったり未経験であったり…これは大きな壁ですよね。
本当にやりたい仕事に資格を要するのであれば、取得しなければなりませんから高すぎる理想はやめましょうあくまでも届く理想を。
また雇用側と就職希望者との間には大きなズレが生じることがあります。
雇用側が求めている人材なのか、どんなことが出来る人材なのか…ということが大きなポイントとなるのです。
しかし就職希望者は自分の意思、これをしたいんです!という希望を伝えることしかできません。
この採用する側とされる側の目的にはズレが生じるということを把握しておきましょう。
本当にやりたかった仕事を現在している!という人は少ないでしょう。
しかし現在の職種を極めるということも大切なことです。
現在と違う職種への転職する場合は
目的と理想を考え実現可能かどうか、時間をかけて考えてみたほうがいいですね。
・副業がそのままメインの仕事になるかもしれない
・お仕事探しの合間に始める儲けテク!!